庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
変更をした場合賠償請求できなくなるかもしれないリスクをお話した上で、その対応策も提案したわけであります。ただ、変更契約しないことに関しては、一定理解したいと思っております。 ただし、要は変更契約しないということは7ヵ月遅れたまま工事を進めていかなければいけない。現在の業者の皆さんが言ってみれば負い目というか、焦りを感じるということはあるのだろうと思っています。
変更をした場合賠償請求できなくなるかもしれないリスクをお話した上で、その対応策も提案したわけであります。ただ、変更契約しないことに関しては、一定理解したいと思っております。 ただし、要は変更契約しないということは7ヵ月遅れたまま工事を進めていかなければいけない。現在の業者の皆さんが言ってみれば負い目というか、焦りを感じるということはあるのだろうと思っています。
今年度から新たに手間がかかるという部分がありますので、その対応策として、町の助成メニューの方にスマート農業ということで設けまして、その利用申請については今2件いただきましたが、いずれも花きの方でございます。そのうち一つはICT利用というか、今のスマホでハウスの中の温度を手軽に見られるとか、そういった部分を今申請いただいて今設置が完了したということで報告をいただいているところであります。以上です。
ただ、本町のホームページを拝見しますと、「JR陸羽西線の利用者は年々減少している現状にあることから、関係団体や沿線自治体等と連携した観光企画や誘客イベント等の開催や情報発信等による誘客対応策は必要である」というように書いてあるんです。私はこの記述、ホームページにいつ掲載したのか。そして具体的に進めているものは何かあるのか、その点について伺います。
戻っていただきまして、12節委託料の防雪柵設置撤去委託料300万円、14節工事請負費の鋼製防雪柵補修工事300万円の減額、及び15節原材料費470万5,000円は、当初予算で計上していた工事費を皆減するとともに、防雪板の老朽化や腐食への対応策として、原材料費を追加し、設置について業務委託とするため追加するものであります。
めながら、当然行っていくべき内容だろうというようにも思っていますので、まずはそのことも現状の中で今コロナ禍、あるいは原油価格高騰の中で、6月からどれだけのものが値上がりになったかというようなことも含めながら、まさに目の前の課題解決と、そして中期長期に向けた課題解決、地域振興策等については、まさに喫緊の課題だというようには思っていますので、当然このプロジェクトはプロジェクトとしながらもしっかりとした対応策
本町における「いじめ」の実態、特にインターネットによる「いじめ」への対応策について、町の考えはどうかと、こういう質問であります。3月議会でも質問しましたが、質問しきれなかったものですから、改めて質問したいと思います。 次に2点目として、高齢者虐待防止策についてです。
早期発見及び対応策について協議し、地域での見守りネットワークを構築しております。 町に通報、相談があった場合には、すべての事案について、速やかに事実確認を行い、受理会議で虐待かどうかの判断をしており、虐待と認定した場合には、対応について関係機関と役割分担を行い、連携した体制で支援を図っている現状でございます。
具体的な対応策を考えていらっしゃるのかお聞きするものでございます。 最後に三つ目として、新型コロナウイルス感染対策についてでございます。新型コロナウイルスの拡大に伴って、県では感染拡大防止特別集中期間、8月20日から今の予定で9月12日までとなっておりますが、この期間を定め、県民に行動の自粛や感染防止策の徹底等を呼びかけております。
今年の7月3日、熱海市の土石流災害を踏まえ国では関係機関が一体となって盛土のある災害防止に向けた総点検と対応策が検討されております。8月には各都道府県に対し把握されている盛土について総点検を実施するよう要請されたということです。 本町では立川地域にあります山水園デイサービス棟の建設の際に盛土をした部分が1ヵ所あるということで確認をしております。
3点目として、災害時に備えての対応策についてであります。最近各地で地震や大雨などが頻繁に発生していますが、町では非常用自家発電装置設置型を本庁舎と立川総合支所に備えています。一方、隣の鶴岡市では防災拠点施設となっている小・中学校18校において、学校施設環境改善交付金を活用し設置が完了しているとのことであります。
現在は対処療法として対応しているが、抜本的な対策は先が見えず、安心して暮らしていけるまちづくりにするため、対応策を講ずるべきである。大雪に備え、除雪機械も補助メニューなど考慮に入れ、導入すべきであります。
○議長 長堀議員に申し上げますが、長堀議員が考えている具体的な対応策があれば議論が進むのかなと思いますが、1回目の答弁で答えは出ているのかなと思いますが、いかがですか、どなたか答弁しますか。具体的にどんな応援がいいのかが出ないと議論が進まないような気がします。
ラニーニャ現象の、気象予報が出たら、前もって対応策が取れるんですよ、お金があれば。建設課職員の疲労度も少なくなる。そして、先ほどの通学路の問題、狭隘な道路の問題、最近は市街地周辺の農村部でも起きているそうです。狭い道が入っていけないというので、除雪がなっていないと。このような問題も解決できるのではないでしょうか。
コロナウイルスの影響によって、各訓練等が開催できない状況でありましたけれども、来年度以降に関しては、状況を見ながらですけれども、規模や開催方法を、関係部局と協議した上で、様々な形での対応策を検討していくというふうに思っております。 なお、人と人とがあまり接触できないという状況ですので、DVDとかそういった映像とかを見ながらの教養訓練とかも考えていければと思っております。 以上でございます。
ですから失敗や間違いは許されないというお金の使い方ですから、町として何を選択し、優先させていくべきなのか、支援あるいは対応策の選択と集中、これを常に意識しながらこれから新型コロナウイルスに立ち向かっていかなければいけないのではないかと思います。
こうした中で、法人経営の取組というのは、万一の際は、まずは法人内でしっかり対応することができるという意味では、対応策の一つになっているのかなと思っております。 ただ、法人とは言いましても万能薬ではございません。
令和2年度一般会計から介護保険特別会計を含めた補正予算をはじめとし、一般質問では本町の基幹産業である農業振興はじめ、学校施設の長寿化に伴う少子化を見据えた教育環境の整備、それから財政状況や人口減少下における武道館建設のあり方、そして公民館のコミュニティーセンター化、あるいは新型コロナウイルスにおける町財政についてなど、現状と今後の対応策についての項目がありました。
様々な分野で起こり得る気象変動を予測し、予防的対応策をどう考えているか。自助・共助・公助をどう密接に連携させ、重層的に取り組むのか、伺います。 次に、持続可能な財政基盤の構築について伺います。 コロナ感染症の収束を誰も見通せない中で、新型コロナウイルスを正しく恐れ、3密を避け、早く平穏な日常生活を送れるようにするには、市民の協力なくして実現はできません。
また、対応策を検討しているのか。 ○教育部長 塩素系漂白剤の原液を使用し消毒したという報告は受けていない。通常は原液を薄めて消毒作業を行っているため、確認したい。 ○川口充律委員 どのような経緯で原液を使用したのかは分からないが、学校現場からこのような事態があったと聞いている。